寝室の布団やリビングのラグ、コタツなどのダニ対策はどうされているだろうか。
我が家では、今となってはダニによる被害は殆どないと言っても過言ではない。何故なら、ダニが繁殖しないよう細心の注意を払い、ダニ対策を行っているからだ。
ただ、最初からダニによる被害がなかったわけではなく、肉眼では見えないダニによる被害・実害を被った事を切っ掛けに本格的にダニ対策を始めたのだ。
ダニ対策をしたい・・・ただそれだけ思ってもどうすれば良いのか分からず、ネットを駆使して調べた結果、出会ったのがダニ捕りシート「ダニコロリ」である。
株式会社くらしラボのスマイルストアが販売する「ダニコロリ」という商品を何故私が選んだのか。
ネット上の口コミで紹介されている効果は嘘ではなく本当なのか、実際は効かないというような評価や評判・悪い口コミはないのか、実際にダニコロリを使用して検証したベッドやソファ、布団での効果的な使い方などの体験談をこのページで紹介していきたいと思う。
このサイトはこんな人におすすめ
- ダニによる痒みやアレルギーに悩んでいる人
- ダニを退治したいと考えている人
- 簡単なダニ退治方法が知りたい人
- ダニ捕りシートが気になっている人
- ダニコロリが気になっている人
ダニによる被害は春から夏にかけて、本格的に増えてくるもの。少しでも私の体験談が、ダニ捕りシート選びに役に立てれば幸いである。
ダニ退治をしようと思った経緯
誰もが最初はダニなんて興味関心もなかったであろう。私もその一人だ。
しかし、ある事が切っ掛けで考えたくもないダニについて考えなくてはいけない羽目になってしまった。
私の詳しいプロフィールはコチラから見ていただくとして、私は二児の子持ちの働く父親だ。
ある日、いつものように寝室で寝ようと思うと、やたらと身体が痒い。そして一緒に寝ている8歳の娘(当時6歳)はやけに鼻が詰まる。
娘に関しては「風邪でも引いたのか?」と思っていたが、朝起きてリビングにいくと鼻どおりは良く、鼻詰まりが嘘のようになくなっていた。
しかし、また夜に寝室に行くと鼻が詰まる。私も同様に身体が痒くなる・・・という日が続いた。
そしてある日の風呂上りに自分の身体を見て驚愕した。
このような虫刺されのような痕が出来ていたのだ。
これは気持ち悪い・・・と思い、急いでネットで色々と調べると、ダニに咬まれたのが原因であろうことが分かった。
それに合わせて、娘の鼻詰まりもダニによるアレルギー反応かもしれない・・・と思い、娘のアレルギー検査をすると案の定ダニによるアレルギー反応が出た。
こうして、私のダニ退治の歴史が幕を開けたのだ。
これまでダニの事なんて考えもしなかったが、いつも寝ている布団や枕に数万、数十万匹のダニがうようよしていると考えると実に気持ち悪い
ダニコロリを選んだ理由
ダニ対策をしようと思い、調べてみると色々なダニ対策商品がある事を知る。
しかし、お金を使う事ばかり考えてしまうのは家計に優しくないという事で、先ず思いついたこれらの事をやってみた。
- 布団、シーツや枕カバーの洗濯
- 掃除
- 換気
最初はこれだけで充分だろうと考えたのだが、ネットで調べた通り、あまり意味がなく、私の痒みは収まらず、娘の鼻詰まりも良くはならなかった。
更にネットで調べたところ、洗った寝具を乾燥機にかけるのが良いとの事だったので、乾燥機にもかけてみた。
乾燥機の熱でダニが死滅するという事がよく書かれていた。
このようにやっかいなダニ、実は天日干しや、布団叩き程度では退治することが出来ません。そこで活躍するのは、実はコインランドリーなんです!ダニは60℃以上になると短時間で死滅すると言われていますが、コインランドリーの乾燥機はガスによる熱風乾燥で約70℃に達し、強烈な熱風を吸気〜排気していますので、死滅したダニをしっかりと吹き飛ばします!雨量の多い梅雨が予想されている今年。コインランドリーを上手に使って、清潔で快適な夏を過ごして下さい!
引用元:DENKO
数日はこれでだいぶ良くなったように感じたのだけど、それでもまた痒みと娘の鼻詰まりは出てしまう。
どうやら乾燥機による対策は一過性のもので、継続的なダニ対策には至らないらしい。
また、ダニアレルギーはダニの死骸や糞に反応するらしく、乾燥機で乾燥させてダニが死ぬと、余計アレルゲンが増える事になるのだ。
ダニアレルギーはダニの死骸やダニの糞が原因で起こるアレルギー疾患で1年中症状が出る可能性がありますが、特に9〜10月頃になる症状が悪化しやすい時期です。
引用元:大船こどもとおとなのクリニック
これはダニが高温多湿を好み、梅雨から夏にかけて繁殖と同時に糞を排出し、そのダニが9〜10月頃に大量に死んでしまいます。糞や死骸がホコリなどのハウスダストにくっついたものを鼻や目、皮膚などから取り込まれアレルギー症状が起こります。
妻と相談したところ、スプレータイプのダニ対策商品は、薬剤を寝具に撒くようで、それはそれであまり気持ち良くない。
そこで残ったダニ対策がダニ捕りシートによる対策だったわけだ。
ダニ捕りシートも色々とある
ダニ捕りシートの購入を検討してみたところ、楽天やAmazon、Yahoo!ショッピングなど、色々な種類のダニ捕りシートがあった。
敢えてここでは商品名は出さないが、3ヶ月置きっぱなしのものや、ダニを繊維の奥深くに侵入させ、出られないようにするというものなど、「ダニ捕りシート」とひと言で言っても色々な種類がある事が分かった。
そこで、「ダニ捕りシート」を選ぶにあたって私が考えた基準は以下の通りだ。
- より効果的なものが良い。
- 経済的に優しいものが良い。
- 子供にとって害がないものが良い。
- 猫もいるので猫がイタズラしたいものが良い。
- とにかく手軽なものが良い。
一般的な価値観の人であれば、思うであろう事だが、とても大切なことである。
ダニコロリは私にとって都合が良かった
先ずはダニコロリの特徴について紹介しよう。
- 一箱に3枚のシートが同梱されている
- シート1枚の使用期間は約1ヶ月
- 効果の範囲が約8帖
- ダニをシートに誘引し、中で乾燥させるタイプ
ダニコロリは簡単に言うとこれらの特徴がある。この特徴が私にとって都合が良かったのだが、それは何故なのか解説したいと思う。
一箱に3枚のシートが同梱されている
ダニ捕りシートは商品によって一箱に同梱されている枚数が異なる。ダニコロリは3枚のシートが同梱されていて、この3枚を同じ場所にセットする事も可能だし、他のダニが気になる場所に使用するのも可能。
枚数が多過ぎても、定期的に購入するものだから余ってしまっては勿体ないし、枚数が1枚や2枚では心もとない。
やはり3枚というのはとても都合が良いのだ。
シート1枚の使用期間は約1ヶ月
ここは人によって短いと感じる場合もあると思う。何故なら、他の商品の長いものだと3ヶ月間使用する事が可能だからだ。
しかし、私はこう思った「3ヶ月間もダニがウジャウジャ入ったシートの上で寝るのは気持ち悪い」と・・・。
価値観にもよるが、1ヶ月の使用期間というのは、シートを捨てて新しいものと交換するサイクルとしては実に都合が良い。
考えてみて欲しい。世の中に色々とあるサブスクサービスも1ヶ月おきだし、医療機関に提示する保険証の期間も1ヶ月おき。カレンダーだって1ヶ月おきだ。1ヶ月おきというのはダニ捕りシートという商品の性質を考えても衛生的だし、サイクル的にも実に都合が良いのだ。
効果の範囲が5~8帖
ダニコロリの効果の範囲が8帖というのは、調べた結果、ダニ捕りシートという商品の中では抜群に効果の範囲が広い。大抵の商品は畳1帖分の効果というのが関の山だ。
効果の範囲が広いという事は、シートの枚数の使い方によっては、非常に効率良く、短期間でダニをシート内に集める事ができると考えられる。火を見るよりも明らかな結果が期待できるであろう。
ダニをシートに誘引し、中で乾燥させるタイプ
ダニ捕りシートにはダニコロリのようにシートに誘引し、シートの中で乾燥させて死滅させるタイプのものや、シート内部の粘着性により、ゴキブリホイホイのように身動きをとらせなくし、衰弱させる商品。そして中に閉じ込めて抜け出せなくなるという不思議な商品がある。
私が乾燥タイプを選んだ理由は
- 粘着タイプは粘着面が埋まればそれ以上ダニが捕れない
- ダニが抜け出せなくなる使用は根拠に乏しい
- ダニの身体は8割が水分らしく、乾燥させる事によりシート内何処に居ても乾燥させられる
これらの通りだ。粘着タイプや、迷路タイプ?はそのダニ捕り方法に穴があるように感じるが、ダニコロリなど乾燥タイプのダニ捕りシートには、マイナス面があまり見当たらなかった。
これらの理由から、私はダニコロリを使用する事に決めたのだ。
ダニ捕りシートのどれを使うか調べ始める時は迷ったが、商品をリスト化して考えたら、ダニコロリ一択だった。
ダニコロリに関する情報は下記ページ簡潔にまとめているから、そちらも参考にして欲しい。
ダニコロリを使用した口コミ感想・体験談
ここまでは、ダニコロリを選んだ理由を紹介してきた。ここまでに書いたことは、あくまで理論的に、頭で解釈したうえでダニコロリが私にとって一番都合が良いと思った事だ。
ここからは、いよいよ実際に使ってみてどうだったのか、その口コミ体験談を紹介する。
体験談と言っても、ダニコロリは眼に見えないダニを退治するもの。そして置くだけで良いという簡単なものだから、ダイエットのbefore afterのようなインパクトがないのは予めご了承願いたい。実にシンプルなものだ。
ダニコロリは使用前に日付を記載する
ダニコロリに限った事ではないが、この手のダニ捕りシートの多くは、このように使用開始日を記載する事ができる使用になっている。
使用開始日を記載する事により、「あれ?もう1ヶ月経ったっけ?」という確認が楽になるからだ。もちろん絶対に記載しないといけないわけではないので、あくまで好みであり、任意だ。
基本的に私はここに使用開始日は記載しない。何故かと言えば、ダニコロリは布団の下の置くからわざわざ確認するのは面倒だし、手帳に使用開始日と、交換する日にちを予め記入しておけば、手帳を開けば一目瞭然で解決するから。(手帳ではなく、カレンダーでも良い。)
これは面倒なことが嫌いな私ならではの使い方だ。
ダニコロリを使用開始
いよいよダニコロリを使い始めるわけだが、特筆する事は何もない。
何故なら・・・ダニコロリは置くだけだからだ。
ドラマチックでもなければ劇的ビフォーアフターでもない。ただ置くだけ。それがダニコロリの正しい使い方であり、作法だ。本当に置くだけで良い。
しつこいようだが、本当に置くだけで良い。ダニコロリのシート、格子面を上向きにして置くだけだ。
ダニコロリを置いた時から、全ては始まり、全ては終わっている。
一つあるとすれば、私は布団に使用したから、シーツの中に置いたという事くらいだ。
こうしてダニコロリについて紹介しようと、本当であれば色々と脚色したりして伝えたいところでもあるが、本当に置くだけなので何も書けない。それだけに読者にダニコロリの効果が伝わるのか・・・という一抹の不安さえ覚える。
ただ、カップラーメンのようにお湯を注いで3分待てば完成して食べられるようなモノとは違い、ダニコロリは1ヶ月という期間置きっぱなしにし、ダニコロリが勝手に頑張ってくれるのを見守らなければならない。実に歯痒い。
ダニコロリの使用場所
ダニコロリの使い方については特筆する事もなく、置くだけで良いので、ここではダニコロリを実際に使用できる場所について紹介する。
- 寝室(布団や枕など)
- リビング(ラグやコタツ、ソファなど)
- 脱衣所(バスマットなど)
- 玄関(靴箱の中)
- 車の中(シートなど)
このように色々な場所でダニコロリは使える。私は当初は寝室でのみ使用予定だったが、ラグ(カーペット)やソファもある事からリビングでも使用する事にした。
寝室の布団やベッド、リビングのソファやカーペットのダニ退治については下記の記事にまとめたから、下記のページも参考にして欲しい。
靴箱で使用した時の事は下記に記載しているから、このページも参考までに。
また、ダニコロリで退治できるダニはチリダニ、ツメダニのみなので注意しよう。
マダニやアカダニなどはダニコロリで退治する事はできない!マダニやアカダニは掃除機やスプレーによって対応しよう。
ダニ捕りシートで効果があるダニと、効果がないダニについては下記のページでまとめているので、こちらも参考にして欲しい。
ダニコロリに何故ダニが誘引されるのか
ダニコロリのシートを置くのは良いが、いったいどこからシートの中にダニが侵入するのか。それは下の画像の細かい穴からだ。
ダニはこの穴の中からダニコロリの中に侵入する。しかし、何故ダニはダニコロリの中に好き好んで入っていくのか。
それはダニコロリに配合されている誘引剤「豆粕」「小麦加工物」に釣られて侵入してくるのだ。
ダニにとって豆粕、小麦加工物は餌になるもので、餌を求めてダニコロリの中に侵入し、植物繊維乾燥剤によって乾燥させられ、身動きが取れなくなり、死滅する。
ちなみにダニコロリは少しお茶っぽい匂いがする
これがダニコロリによってダニを退治する事ができるという仕組みだ。
ダニコロリを使用して1ヶ月
ダニコロリを置いてから1ヶ月が経つと、ダニコロリを交換する時期だ。正直な話、これでダニが本当に退治できているのかは、肉眼では識別しにくいダニという生き物が捕らえられているところは見えない。(見えても気持ち悪い)
ダニコロリを置いて1ヶ月、私の身体の痒み、娘の鼻詰まりが収まったかといえば、実はまだ収まっていない。
ダニコロリを置いて1ヶ月の時点では効果の有無は分からなかったものの、2ヶ月目には身体の痒み、娘の鼻詰まりは徐々に気にならなくなってきた。
ダニコロリの商品の性質上、そこまでスピーディーにダニを捕らえる事は不可能だと思う。何故なら、ダニは眼に見えていないが、数十万匹、数百万匹と布団に生息しているらしい。
このダニを1ヶ月で全て退治するのは物理的に無理であろう。布団のサイズとダニコロリのシートのサイズを見比べてみれば一目瞭然である。
しかし、1ヶ月でダニコロリの効果の全てを評価するのではなく、数ヶ月使用していれば、効果の感じ方は個人差はあれど、実感出来てくるのではないかと思う。
ダニコロリの効果的な使い方
上記の感想はダニコロリを普通に使用した感想だ。しかし、ダニコロリの使用を続けていると、その使い方に幅が増えるし、もっと効果的な使い方がないものかと色々と試してみたくなる。
そこで私がダニコロリを使い始めて、こうするのが効果的だったと感じた方法を紹介しよう。
ダニコロリは約8帖分の効果があるが、シートを複数枚使用する
単純な話だが、単純な事だからこそ、盲点になりやすい。ダニコロリは約8帖効果があると謳われているが、それに期待しすぎずに、気になる箇所に複数枚シートを置く事をおすすめする。
何故なら、いくら効果があるとはいえ、1枚のシートにダニが収まる数に上限があるからだ。
各ご家庭によって寝室の広さというのはそれぞれだと思うが、複数人で寝ており、マットレスなりベッドが複数置かれているのであれば、その数と同じだけダニコロリを置くことにしよう。
そうすれば効率的に、集中的にダニをダニコロリの中に集めることができるのだ。
実際に私は寝室で娘と妻と寝ているので、ダニコロリの2枚使用している。3人で寝ているのに何故2枚なのかと言えば、妻と娘はダブルサイズの敷布団で寝ているので、1枚のカウントとしているからだ。
このように使用する事により、私の身体の痒みや娘の鼻詰まりは劇的に解消されている。
単純な事だからこそ、試さない人も居ると思うが、ダニを少しでも効率的に退治するためにも是非試してもらいたい。
また、うちでは猫を飼っているが、猫が居てもダニコロリは問題なく使用できるし、猫もイタズラしないので安心して使えるのも嬉しい。
赤ちゃんが寝ているベビーベッドにも使用できるから、赤ちゃんのダニ対策を考えている人にも安心してもらいたい。
赤ちゃんのダニ対策に関しては下記に詳しく記載しているので参考にして欲しい。
ベッドでもソファでも使い方は同じ
布団を敷いて雑魚寝の場合ではなく、ベッドでダニコロリはどう使えば良いのだろうか、ソファでダニコロリをどう使えば良いのだろうか・・・そう考えてしまう気持ちも分かるが、実はそんなに難しく考える必要はない。
布団を敷いている場合でも、ベッドでも使い方は基本的に同じで、ダニコロリをシーツの中に置くだけで良いし、効果的に使いたい場合は、ベッドの枕側と足側にシートを1枚ずつ置けば良いだけだ。
ソファの場合は、足が付いているものでも、付いていないものでも、ソファのクッションの下にダニコロリを置けば良いのだ。
例えば小さい子供が居て、ソファの上でピョンピョン跳ね回るからダニコロリを置いたとしてもズレて落ちてしまう・・・なんて場合は、ダニコロリのシートの裏に両面テープを貼って、クッションの下に貼りつければ良い。
そのようにして使うだけでもダニ退治には効果的なのだ。
また、ダニコロリは効かない・効果ないというような口コミもたまに見かけるが、「効かない」と思われるのには理由がある。
その理由に関して下記のページで詳しく説明しているから参考にして欲しい。
どんな物でも、正しい使い方や知識がないと、勘違いもしてしまうから気をつけて欲しい
まとめ
私がダニコロリを使用した感想などについてまとめてみたが、これでダニコロリについて知っていただけたであろうか。
ダニコロリの特徴を簡単にまとめると
- ダニコロリは乾燥型のダニ捕りシート
- 効果の範囲は約8帖
- 子供やペットが居ても使える
- 使用期間は約1ヶ月
- 気になる場所に複数枚置くと効果的
- 布団もベッドもソファも使い方は同じ
このようになる。ダニコロリは定期購入だが、初回2,178円で始められるので効果を考えると良心的な金額だと思う。
ダニコロリはこんな人におすすめ
・楽にダニ退治をしたい人
・続ける事が得意な人
・これまでダニ捕りシートで効果を実感できなかった人
・ダニアレルギーで悩んでいる人
定期購入だからと言って、購入しないといけない決まりなどはなく、初回分だけで休止や解約もできるから安心だ。
また、ダニコロリの効果が口コミで評判の理由も詳しく紹介しているからこちらのページも参考にして欲しい。
ダニの悩みというのはバカにならないし、少しでもストレスを無くすために、私と同じような悩みを抱えている人はダニコロリを試してみてはいかがだろうか。きっと損はないと思う。
商品名:ダニコロリ
販売元:株式会社くらしラボ